第107話　『雪の白川郷』　（岐阜県/白川郷〜郡上八幡　2010年2月7日）

雪の積もっている合掌造り集落を見たくて「白川郷」までやってきた〜
前日は吹雪いていたが、今日は快晴♪

集落側へは、吊り橋（であい橋）を渡ります。

↑自分の影

秋葉神社の鳥居をくぐって中心部向かいます。

こんな風景見たかったんです〜♪

つららモンスター

色々と工夫して楽しませてくれますなぁ〜

旨いぞ〜飛騨牛♪

合掌集落案内図

かまくら

切り株看板

展望台へ向かいます。

←ここが展望台

←こんな道を
登って行くと

こんな景色→
が待ってます♪

今日はライトアップイベントとの事〜、でも次へ行くのでパスε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ

←トラの親子〜
寅年だからかなぁ？

国指定重要文化財「和田家」

荻町最大の合掌造り住宅で江戸中期の建築とみられ、
焔硝の取引によって栄えた。
内部は見学することが出来ます。

そろそろ次へ行きますかね〜、道の駅「白川郷」へ寄ると・・・合掌ミュージアムがあった。

←野沢菜おやき♪
しまった！岐阜にいるのに長野名物買ってしまった・・・

屋根葺き替えの様子がわかります→

この家は、旧手塚家を移築展示したもの。

合掌の家は、釘が使われていないので
そのまま移築可能なんだそうです。

「阿弥陀ヶ滝」へ移動〜

ひるがのＳＡでこんなもの発見！

←これは、宿儺（すくな）かぼちゃ

宿儺かぼちゃの鬼まんじゅう→

鬼まんじゅうも、愛知名物かなぁ？

滝入口に到着〜♪　しかし・・・雪で車が入れない・・・(>ヘ＜)
冬に滝見に来る人はいないのか・・・退散！

右の尖っている山が「白山」↓

次〜、郡上八幡の「宗祇水（白雲水）」へ到着！

室町時代の連歌達人“飯尾宗祇”の庵が近くにあったことから、
この名がついた。

入口から水場までの石畳がよい雰囲気♪

郡上八幡城へ寄ってみると
山内一豊と妻の像があった。

妻の千代は、郡上八幡生まれです。

真中の白いのは
郡上八幡城です→

←↓この社内から水が湧き出しています。

昼間に来たら絶対に良いところ間違いなし〜
また来ます。