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| 第４話 『柴又帝釈天』 （東京都/柴又〜上野 2006年1月22日） | |||
東京は、前日雪でした。 こんな日に出かける人は少ない？ |
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 柴又駅前 寅さん像 |
 参道で甘酒買おうかな? |
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高木屋老舗さんで、草団子と磯おとめ頂きました。 やっぱ柴又はお団子だよね もぐもぐ（ｍｉｎａｍｉ） |
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とらやさんの団子も食べてみたいな〜（かめ) それより左の写真の人、寅さんに似てない?（ｍｉｎａｍｉ） おいちゃ〜ん！寅さんが帰って来たよ〜！（かめ) |
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雪の「柴又帝釈天」っていい感じですね。 |
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(￣▽￣;)!!ガーン！ショック！！ 「矢切の渡し」は雪のせいでお休みでした。戻るしかありません… |
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「寅さん記念館」の入り口では、寅さんが看板取り付け作業中でした。 |
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館内は“男はつらいよ”の世界でいっぱいです。 |
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再び帝釈天に戻ってきたら、参道が人でにぎわっていました。 やはり“音風景百選”の地だけあります。 |
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と言うより、それだけ寅さんが愛されているってことだよ もぐもぐ（ｍｉｎａｍｉ） 何食ってる？（かめ) |
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上野へ電車でGOーーーーーーーーーーー！ |
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上野のお山をぷらぷらしながら、目的地“上野のお山の時の鐘”に到着。 「川越の時の鐘」と違って人が手で撞いていました。 見ている人は僕らだけだった… |
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