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第1話 『小江戸川越』 (埼玉県/川越 2005年11月23日)
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JR川越駅から「時の鐘」を目指して歩く途中の大正浪漫通りで、蔵作りの建物が現れました。
おおっレトロだ! |
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大通りへ出て蔵造りの町並みにくると、観光客も多くなってました。 |
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目的地の一つ「時の鐘」に到着。 |
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「時の鐘」は一日4回なります。
12時の鐘を聞くことに… 誰が突くか見ていると自動で動き出し、ゴ〜ン!
その音は、蔵の町に遠く響きわたっていました。 |
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つぎの目的地は一番のお楽しみ「菓子屋横丁」!!狭い路地にお店がぎっしり!
イモソフトをたべる。オイシイゾ〜!(minami)
おっ女子高生がいた!!(かめ) |
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「菓子屋横丁」には、駄菓子の甘〜い香りが漂っています。
そして、いたるところで、芋製品が売られています。 |
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地ビールも売っていました。もちろん買い飲みですぢゃ! |
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市内を巡るレトロな小江戸巡回バスもありますが、ぶらぶら歩きます。 |
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見所は、国指定重要文化財の「大沢家住宅」や「川越まつり会館」などなど。 |
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「川越城本丸御殿」に到着。 |
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と〜おりゃんせ♪とおりゃんせ〜♪ 童謡‘とおりゃんせ’発祥の地「三芳野神社」。
だんだん日も暮れ、まさに‘いきはよいよい帰りは怖い〜♪’という感じです。 |
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「喜多院」に着くころはあたりは真っ暗で、「五百羅漢」が怖〜い。 何も見えませ〜ん。
デジカメの限界でした。今日はこれにて撤収〜。 |
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